ここにある写真は、僕たちが日常のなかで見てきた風景です。ほとんどが目測ピントのカメラで撮った『ゆる〜い』写
真です。 |
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On
A Clear Day
深まりゆく秋の日を撮ってみました。使用したカメラは320万画素のデジカメ。秋から冬へと変わるときの空気感とデジタル画像ってどこか似た「乾き」を持っている気がします。(24pictures)
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minaswing
ブラジル・ミナスジェライスは音楽の宝庫。そのミナステイストを持つグループ「ミナスゥイング」。2005年12月に行われたライブの模様を撮影させていただきました。夫婦揃って大好きなグループです。彼らの魅力が伝わりますように!(23pictures)
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TOBOKETEMASUKA?
30万画素のデジカメで、身のまわりのとぼけたモノを写
してみました。被写体ののほほんとした雰囲気が伝わってくる画像になりました…?
(10pictures)
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Remembrance
2007年の夏の写真。目に入る風景のすべてがどこか懐かしいような、そんな不思議な時間でした。
(16pictures) |
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ILUMINADO
灯り。ふとしたときに見る灯りに心動かされてしまうことがあります。自分たちの生活圏で見つけたそんな灯りの数々です。
(7pictures)
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GURU
GURU
新しいものと古いものが入れ替わる。それがすべてのものの宿命。時を経ているものは寡黙にして、けれどなにかを語りかけているような気がします。自分たちの周りのそんな語り部たちの声に導かれるようにして撮った彼らの写
真です。
(13pictures) |
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Commemoration
年に一度は足を運ぶ、想い出深い大切な場所。その空間で、ひとときを過ごしたときの写
真です。(9pictures) |
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Clouds
and light,and then.
ある日、シャオスタイルというデジタル・トイカメラを手に空を追いかけた。オモチャのカメラで撮る空は、微妙に嘘っぽい色合いと写
りだけど、なぜだか空の偉大さをつよく実感させてくれる気がします。
(7pictures) |
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Saudade
2006年の夏頃。気温と湿度ばかりが高くて、なかなか晴れ間が見えない日々。気だるい時間から逃れるように想いは過去へ…。そんな日は不思議になにを撮っても発色の良くない写
真が撮れるようです。
(6pictures)
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